NETIS登録番号:QS-170013-VE
特許登録日:令和3年10月15日

pH調整剤の特長
食品添加物にも使われるクエン酸で、アルカリ排水のpHを調整。
仕様・費用と、ご相談の流れ
タスカルNの主要仕様
処理能力10m³/h。本体は100V・15A、50kg、L700×W300×H1100mm。
設置にはタンク・ポンプ・配管なども必要です。水量・水質・設置場所に合わせて構成をご案内します。
レンタル料金(月額・税抜)
中和濁水処理機:200,000円
pH処理機:120,000円
設置・解体・消耗品・試運転・運送費は、別途打ち合わせとなります。
※pH調整剤の必要量は、中和の理論例では原水pH11と12で約10倍の差が生じます(同じ水量・水質・処理目標の場合)。薬剤費は使用量に応じて変わり、実際の使用量は水質・処理水量等で変動します。
薬剤の使用量と費用の考え方
pH調整剤の単価は、製品カタログに内容量ごとに掲載しています。薬剤費は、その単価と処理に必要な使用量に応じて変わります。薬剤・容器・送料の費用は、ご注文前にご案内します。
※pHは水の酸性・アルカリ性を示す指標で、数値が1違うと水素イオンの働きが10倍違います。25℃で水酸化物イオンの中和だけを考える単純なモデルでは、pH12の水はpH11の水の約10倍の水酸化物イオンを含みます。同じ量の水を同じ中性付近まで、同じ薬剤で処理する条件では、必要な薬剤の理論量も約10倍になります。
この違いは、pHの性質と中和反応によるものです。実際の排水では、水に含まれる成分や目標とする処理後のpH、薬剤の性質によって必要量が変わります。
NETISの活用効果評価
登録番号 QS-170013-VE。令和3年度の評価は「従来技術に比べて活用の効果は優れている。」
国土交通省 東北地方整備局 新技術活用評価会議による評価です。対象はタスカルN中和濁水処理装置(10m³/h以下)で、評価当時の構成・条件に基づきます。
ご相談から導入まで
①現場の状況・予定時期をお知らせください。
②必要な水量・水質・設置条件を確認し、機器構成と見積もりをご案内します。
③条件を確認したうえで、導入時期・搬入方法を調整します。
条件が未定でも相談できますか?
分かる範囲で、現場の場所・予定時期・お困りごとをお知らせください。必要な確認事項をご案内します。
役所への提案書も相談できますか?
指定書式や必要項目、現場条件を確認して作成をお手伝いします。様式が手元にない段階でもご相談ください。
